2007年11月

2007年11月29日

やっぱり重が好き...

そういえばこの前ボジョレーヌーボーについて「あまり好きではないが結局毎回1本は飲むことになる」とお話しましたが、先日ワインとチーズの専門店にお邪魔して参りました。
ここがまた「日本で唯一のワイン&チーズバー」とうたっているだけあって、グラスで頂ける種類も多く、ハウスワイン一つとっても他では味わえない美味しさを低価格で楽しめました。
カウンター席にお邪魔したんですが、お寿司屋さんみたいなホシザキのショーケースの中にたくさんのチーズが並べられてあって、その中からいかにも職人肌な初老のマスターがチーズを選んでくれます。
マスターのキャラクターもあって、ワイン好きの初めて会うお客さん同士が、ワキアイアイと会話するムード。僕も仲間ハズレにならないよう、普段より社交的に皆にくっついていきました。

時期的にやはり話題はボジョレーヌーボー。(専門的な人たちはボ〜ジョレヌボ〜とかいうんだよね笑) 
やはりそこにいる方々もボ〜ジョレ..いや、ボジョレーに対する見解は同じ。やっぱり好んでは飲まないみたい。
ところがしかし、そこはワイン専門店。気分もノッて来たマスターが迷いながらも動きだした!
名前忘れちゃったけど、樹齢100年のぶどうの木から作られる、特別なボジョレーヌーヴォーを開けてくださったんです。
ひとり一杯ずつでお値段は知りませんが、これが本当に美味しいんですよ。
いつもここで話してる通り、僕は自分の感覚しか信じてないから、樹齢100年だろうが、10000年だろうが、そいうこと聞くと逆に厳しくなっちゃうんだけど... これが旨かった。
ほんのり苺のような香り、確かに若いんだけど嫌な刺々しさもなく、目を瞑って飲むほどに鼻から抜けて全身に行き渡っていくあの感覚..。
まあ一生でまだ一回しか飲んでないから、忘れちゃった部分も多いんだけど(謝)。
とにかく本当に「また飲みたい!」と素直に思う良い経験でした。
それでも僕は重い方が断然好きだな〜

樹齢100年の葡萄からなるボジョレーヌーボー

やっぱり重が好き...PermalinkComments(2)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月27日

silence..2

silence2



silence..2PermalinkComments(0)この記事をクリップ! silence 

2007年11月26日

ベイビーフェイスに緻密なアレンジ..瀬戸谷芳治!

種市弦バンドって知ってる??
94年 僕のデビューに合わせオーディションによって結成された種市弦のバックバンド
要は「シブ楽器隊」みたいなやつですよ。(古)

drums 吉川ミキ率いる、B#(ビーシャープ)の元サウンドメーカーで、現在はアーティストマネージメントのスーパーバイザー 僕に初めてmacを教えてくれた恩師でもある、阪本ミツヤ。

bass  福山雅治からフィリップベイリーまで この男がいればドラムなんかいらないぜ 日本人離れしたグルーヴ感をマジメに突き詰める、インテリジェンスファンキー、植田博之(うえだひろし)。

guitar アンミュージックスクールの特待生で若干18歳にして。種市弦バックバンドにオーディション合格。その後、僕の大親友だったとは思えないビジュアル系バンド「Λucifer」のyukiとして大ブレイク! 結城雅彦。

Ac/E.piano 平井堅くんとタイバンした時は僕のバックだったのに、今や平井堅くんのライブを支える南千住の若き実力派キーボーディスト! 五十嵐宏治。

そして、マッチから加山雄三ロイヤルバンドまで。ベイビーフェイスに緻密なアレンジ、キャリアが違うぜ、我らがバンマス... 
keyboard 瀬戸谷芳治〜!

今日、偶然会っちゃたんですよ。瀬戸谷芳治に。
練馬区の一方通行で。僕は車。彼は自転車。
スタジオで会うなら何にもおかしくないんだけど...路地裏ですよ。それも練馬ですよ。
10年振りの再会として、2年前に一度少しだけお会いしたのが最後。
まさかこんな場所で遭遇するとは.. やっぱり縁があるんだな〜

ブログを始め再起をはかりだしたこの時期に、改めて出発点を振り返ってみた。
あの頃の僕は若かったな。
良くも悪くも、皆が僕を盛り上げてくれた。
僕は最初からバンドを組むことに興味がないソロアーティストで、アマチュアバンド経験もなかったので、このプロ集団が僕の組んだ初めてのバンドだった。
それでも自分のイメージを再現するには困難を極め、たくさん試行錯誤した。
どんなバンドにもリーダーがいて、そのリーダー(僕)の意志を忠実に再現することがメンバーの使命だと思っていたが、バンドって本当はそういうものじゃないのかもしれない。
各々の持味が美しく絡まったとき、そこにバンドの意義があるのかな?

瀬戸谷芳治はバンドマスターとしていつも僕たちの中間でやわらかく微笑んでいた。
時には「僕とメンバー」だけじゃなく「僕とスタッフ」との緩和剤にもなってくれていた。

音楽に限らず、芸術は人柄だと思う。

瀬戸谷芳治の奏でる音には「和」が存在する。






ベイビーフェイスに緻密なアレンジ..瀬戸谷芳治!PermalinkComments(2)この記事をクリップ! MUSIC 

2007年11月25日

種市弦の心の師匠

awakening


種市 弦の1st、2ndアルバムのサウンドプロデューサー佐藤博大先生の名盤!「awakening」1982年の作品。まずこの佐藤博というお方、ご存じない方も多いと思います。はっきり申し上げて僕が日本で最も尊敬する音楽家であります。

佐藤博 1947年 6月3日 生れ 
1976年に『SUPER MARKET』でアルバム・デビュー。 『TIME』、『オリエント』と次々とソロ作品を発表する他、細野晴臣『泰安洋行』、吉田美奈子『FLAPPER』、大瀧詠一『Niagara Moon』、山下達郎『SPACY』など名盤と語り継がれる作品にキーボード、 作曲、アレンジ等で参加し、セッション・ワークを重ねた。 '79年に渡米。LAを拠点にエイモス・ギャレット、スペンサー・デイビス、マリア・マルダーらと活動し、高い評価を得た。 '82年に当時の最新機材を駆使した画期的な作品『awakening』を率いて帰国。 以来精力的にオリジナル・アルバムを発表し続けている。

好きなところがいっぱいあり過ぎてどこから話せば良いか...

過去に吉田美奈子さんは彼をこう呼びました。
「音楽の虫」

僕はラッキーなことに、20歳のデビューから何年間か、彼と音楽制作に携わることができました。そこで一番強く感じたことは、音楽に対する姿勢。音楽というものに対してとにかく真っすぐなんだ。僕より30年近く年上で、大ベテラン中のベテラン、日本のポップスシーンの先駆け。でも彼の頭にあるのは、音と音とで織り成すラブストーリー。そしてそのこだわりは無限で、コンピューターでは再現できないほどの細かいグルーヴを、コンピューターで表現してしまうような人。

歌、演奏、作曲、編曲、ピアノ、ミキシングを全て一人でこなし、すべてが超一流。

そのなかでも僕が佐藤博の音楽でグッと来て止まない魅力は、なんといってもその楽曲の美しさである。言わずと知れたスティーヴィーワンダーもそうなんだけど、とにかく幅広い音楽感でジャンルにとらわれず、それをなんなくポップに歌いあげてしまっている。
とにかくめちゃくちゃポップ!さらにコンピューター音楽の先駆けでありながら、彼のブルージーなピアノは世界一だと僕は思います。打込み音楽が世の中に頭角を現し出した80年代初頭、コンピューターに仕事を奪われたミュージシャン達が新しいその文明を非難し、ぼやいていたそうだ。仕事を失ったその気持ちもわかるが、博さんはこう言った。「みんなコンピューターをやればいいんだよ」そう、彼には先しかないんだ。「音楽が良くなればそれでいい」という価値観、親子ほど年の離れた僕にも共感できた。

このアルバム「awakening」の中に収録されている楽曲「you're my baby」はお子さんが産れた時に作ったものらしい。こんなお洒落な曲をプレゼントされて産れて来たお嬢様に、一度お会いしてお父様の偉大さを力説したいものです。

最後に締めくくる話に相応しいネタでもありませんが、僕は以前ベースラインに自信があるとブログに掲載させて頂きましたが、このお方のシンセベースラインも異常です。
カッコ良すぎ!! わかってる!! 

ベースラインに関してはここでは書ききれないのでまた別のコーナーで..

種市弦の心の師匠PermalinkComments(0)この記事をクリップ! FAVORITE 

〜オッチョコチョイナチョイナ〜 記憶力編

オッチョコチョイナボク



種市弦の9つのキーワードのうち、jazzに続いて2つめのキーワードを恵比寿で発見して参りました。(まあ恵比寿は関係ないんだけど)それは「オッチョコチョイであるということ」我が国ニッポンにも数え切れないほどのオッチョコチョイが各地に点在されていると思われますが、ワタシのオッチョコチョイ振りも相当な域に達しております。

まずは記憶力から見る種市の〜オッチョコチョイナチョイナ〜
記憶力というのは、持って生れた備え付けギフトなのでしょうか?
それとも、鍛えれば進化して行くものなのでしょうか? いずれにせよ、ワタクシ種市弦の記憶力とは、決して皆様に胸を張ってお勧めできる才能ではございません。正直、笑って話せるレベルのギリギリです。途中で何やってんだか、わかんなくなっちゃうんですよ。

我が国ニッポンにはメガネを額に乗せながら、「メガネ‥メガネ‥」と探し回る様を滑稽に描いたパフォーマンスがございますが僕のそれは、さらにグレードアップしたそれとなります。読書しないせいか視力が極端に良いため、「メガネ..メガネ..」とは行きませんが、
「鍵?鍵?」が多いんです。
「車の鍵?車の鍵?」
「あっ、家に忘れたか?!」
「取りに戻ろう!」
って言って運転して帰る位のことは世間でも良くありそうな話ですが、僕の凄いとこはここから..実際、家まで着いて自分が何しに戻ったんだか忘れちゃうんです。スゴイでしょ、ぼく。

最近またさらに拍車がかかっちゃって、昨日何食べたのか?とか本格的に忘れちゃうんですよね。思い出さないでそのままにしてると、どんどん思い出す力が弱くなっちゃうらしいし..ねばってみるようにしてるんだけど。これもやっぱり向き不向きかな...


〜オッチョコチョイナチョイナ〜 記憶力編PermalinkComments(0)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月24日

突き進め!オスカーピーターソンの話から自分の話に進路変更!

oscar peterson2
で、
このオスカーピーターソンなんですがとにかく巨漢で、飛び入りで参加したピアノの椅子を座っただけで壊してしまったらしいんですよね。
やっぱり手も大きいんでしょうね。
ピアニストって結構指がスルっと長かったり、立派で大きい手だったり..イメージしますよね。
中には指と指の間のヒレをカットしてまでピアノに人生を捧げる、プロ根性むき出しの方もおられるとか。
僕は本当に指が短く、手が小さいんですよ。
鍵盤で言うと、1オクターブがギリ。それも横から強引に。

かなり自分なりにやってます。

やっぱり「自分なり..」 が一番だよね〜
星野監督でいうところの「オレ流」
スマップ&マッキーでいうところの「一つだけの花」
種市 弦でいうところの〜
〜を探しにこれから恵比寿の街へくり出して参ります。

突き進め!オスカーピーターソンの話から自分の話に進路変更!PermalinkComments(1)この記事をクリップ! FAVORITE 

2007年11月22日

He is my melody

oscar peterson

oscar peterson
オスカーピーターソン
1925年カナダのモントリオール生まれ。
僕が「カナダ」といって国旗の次に思い付くのはこのお方、オスカーピーターソン。
過去に一度でも、「自分に子供ができたらオスカーと名付けよう」と本気で思ってたことがあるほど。
物心ついたころから家にあったレコード(oscar peterson custom deluxe)が初めてのオスカーでしたが、いまだにそのアルバム、CDに焼き直して聴いています。
「ジャズって最高!」と初めて理解させてくれたアルバムでもあります。
めちゃくちゃ技術があって、ジャズにしては分かりやすい音楽感で、サーカスに近いニュアンスの妙技を見せることからか、偏屈なジャズファンがミーハーだのなんだのと非難する声をたまに耳にします。
そんなことどうでもいいんだよ!
僕にとってオスカーピーターソンは、音楽の父で、ジャズの父、そしてメロディーの父なんだ。

代表作「プリーズ・リクエスト」、「ウェスト・サイド・ストーリー」、「ナイト・トレイン」、「ガール・トーク」他超多数

He is my melodyPermalinkComments(0)この記事をクリップ! FAVORITE 

2007年11月21日

命なんて惜しくない、音楽よりも何よりも

音緒と楽園

種市音緒(ネオ)です。
「音」と一緒という意味です。
11歳です。

10年間ずっと一緒。
彼女ももう11歳。人間年齢にして60代半ばだそうだ。

..毎日その日を恐れない事はない。

犬は人間の子供と違って、必ず先に逝ってしまう。
でも逆じゃもっと困る。

日々、僕は考える。
本当に彼女は何がしたいのか?
今日はいったい何を食べたいのか?
散歩はまだ物足りないのか? それとも、もう疲れたから帰りたいのか?
暑いのか? 寒いのか? うるさいのか? 眠いのか?

はっきり日本語で言ってくれるワケじゃないから分からない。
でも確実に分かってることは..
僕は彼女を愛していて、彼女も僕を愛している。

彼女は僕にとって、恋人であり、親子であり、兄弟でもある。

最近、流行の価値観でもってすれば、間違いなく僕と音緒は魂レベルの関係だ。
僕がなによりも信じられるもの、音緒の眼差し。

命なんて惜しくない。
音楽よりも何よりも。

命なんて惜しくない、音楽よりも何よりもPermalinkComments(2)この記事をクリップ! LOVE 

2007年11月20日

やばい.. オレ脂がノッて来た!

カメラマン

このブログを始めたこともそうなんだけど、有り難いことに僕の中で最近色々なことが回り始めて来ました。

なんか「ノってる!!」っていうんですかね〜
昨日なんてお誕生日の人にxacti買ってもらっちゃいましたよ。(xacti DMX-CA65)
意味わかんない。
それも金色ですよ。

だいたい良い事も、悪い事も加速するんですよね。
そこが面白い。
辛いけど面白い。
民主主義っていうか.. 振り幅が広い方が人生は面白い。
って言って自分をナグサメてるあたりも面白い。
とにかく面白い..日々。

でも僕の場合、走り出すと他が見えなくなるっていう、いつもの悪いパターンがあるんで大事な何かを忘れがちにならないように..気をつけなくては。

種市 弦、最近本当に脂がノッてます。
こういうのは移りますからね〜
幸せになりたい人、どうぞ御自由にお関わりください。
..な-んちって



やばい.. オレ脂がノッて来た!PermalinkComments(2)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月19日

green magic

希望の夕日
僕だけの秘密の場所..

green magicPermalinkComments(2)この記事をクリップ! silence 

2007年11月18日

恐るべし、商売人の便乗根性。

ボジョレー
毎回なんだかんだいって結局1本くらいは買ってるんだけど、正直ボジョレーヌーボーってそんなに好みのワインじゃない。
ここ2年くらい90%以上は赤ワインを好んで飲んでいます。
ボジョレーヌーボーと一言に言っても作り手によって様々なようですが、基本的に酸味が前に感じるのがあんまり好きじゃないんですよ。
重くて鮮やかに果実味が溢れ出てくるものが好き。
重いものは比例して値段がはる傾向にありますが、その美味しさは必ずしも値段に比例しているわけでもないんですよ。
僕は音楽でも、その他の芸術でも、食事でも知識や値段にまったく興味がなく自分の感覚しか信じていません。だから一般平均より情報に左右されてないんじゃないかなと思っています。
それでも食事は90%目で味わっていると言われてる通り、その日の体調、気分、前フリとのギャップ、イメージで良くも悪くも影響が大きい事も否定できません。
ワインも本当に値段じゃないんですよ。
ま、それはそうと今日も行き着けの酒屋さんにワインを購入しに参りましたが、店内は「ボジョレー!ボジョレー!」で大騒ぎ。
馴染みの店員さんも「今日はボジョレーしか試飲できないんでスイマセン..」みたいな感じでここぞとばかりに消費者の購買意欲をあおるのに必死に頑張っていらっしゃいました。

僕は予定通り、ボジョレーではない赤ワインを購入し、抱えてそのまま馴染みのチーズ屋さんに。
そこでも「ボジョレー!ボジョレー!解禁だよ〜 ボジョレ−にぴったりなチーズはいらんかね〜」..的大騒ぎ。
(ぼくボジョレー買ってないんですけど..)とか思いながらもチーズを購入し、お次は生ハム。
「ちょっと世界の食材取り揃えております」的なお店へ。
そこでもまた「ボジョレー!ボジョレー!解禁だよ〜」
(関係ねぇじゃん..)
恐るべし商売人の便乗根性。
やっぱりなにごとも便乗ですね。

次回、解禁時期には便乗してワインの歌をリリースすると心に決め、風味豊かなスペインのワインをストマックに流し込むのであった。 つづく.. いや続かない。


恐るべし、商売人の便乗根性。PermalinkComments(2)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月17日

ザ カルチャーショック!

sp
11月に入ってやっと減って来たけど、夏の終わりから初秋までの森は蜘蛛が多すぎるんですよ。蜘蛛が特に嫌いなわけでは全然ないんですが、蜘蛛の巣にひっかかるのがウザイんですよ。
たった今、蜘蛛が嫌いな訳ではないとは申し上げましたが、正直、蜘蛛に自分の首筋を歩かれたらあまり気持ちの良いもんじゃないですよハッキリ言って。
いや確かに森は僕の土地じゃないし、まあどちらかっていうと普段から生活してる蜘蛛の土地みたいなもんじゃないですか。彼等が生活のために懸命に張った巣を、冷やかし半分で遊びに来た自由人と連れの愛犬が破壊するようなことがあっちゃあ..申し訳ない。
いずれにせよ、蜘蛛の巣には引っ掛からないように森へお邪魔してます。

でも僕の親友の変人のお宅は凄いんですよ!
家に巣を作られても決して排除することなく蜘蛛と蜘蛛の巣を祀っているんです。
御実家にもお邪魔したことがあるんですが、ダイニングのテーブルに置かれてある花瓶からそのうえのライトに立派な蜘蛛の巣が! 何年もの??
そしてそこには立派な蜘蛛が一緒に生活しているではありませんか!
話には聞いてたけど、カルチャーショックも甚だしい、強烈なインパクトとなりました。
森で寝っ転がると、目でやっと見えるか見えないかの小さな虫が無数に飛んでいます。
地球には人間以外の生き物が本当にたくさんいるんですよね。
人間で良かった.. 
ってかオレで良かった..

ザ カルチャーショック!PermalinkComments(2)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月15日

ドダッシュ

jump
大人になればなるほど、一週間や一年が早く感じられますよね。
1歳の子にとってその一年は、生きてきた人生まるまるだけど、2歳の子にとっての一年は2分の1。3歳の子にとっては3分の1。...33歳の僕にとっては恐ろしい事に33分の1。
そりゃ早く感じる訳ですよね。
だから毎日時間が足りない。一週間は7日。これは変えられないの?? 絶対に働いたり頑張ったりしちゃ行けない曜日がもう1日あるといいんだけどなぁ。
「土’」(ド ダッシュ)みたいなの。
「え〜今週は、とりあえず月曜にレコーディング、水に作曲、土’に疲れとって、土曜はライブ」みたいな..。

7歳の時の僕は45分の授業すら耐えられなかった。
歩いて通学する15分くらいでも、死ぬほど長かったし、たった20分の休憩時間にサッカーとかやってました。
中高生時代の恋愛、「付き合ってもう3ヶ月!?長いね〜」とか言ってた。
半年付き合ってるやつらには「夫婦か?」とツッコミ入れたくなってた。
まあそのくらい、むかしは時間に余裕があった。

でも時間を早く感じるようになって悪い事ばかりじゃないんですよ。
長距離ものの旅とか、長いだけの新婦のオヤジの上司のスピーチとか..
意外と早く時間が過ぎ去って行ってくれるんだよね。

時間だけは今んトコ誰にも止められない。
誰か僕にドダッシュをおくれ。



ドダッシュPermalinkComments(2)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月12日

木の屋根

白雲木の屋根だいたいこういうのに弱いんです。
木の屋根。こんなにカワイイ屋根はないですよね。これは晴れている時の白雲木の写真ですが、木の下で雨宿りすると意外に雨にうたれないんですよ。
それに「木の下の雨宿り」って想像するだけで画がカワイイでしょ。
ピンポンパンって木の中から出てくるんだっけ??
僕も木の中から登場して歌いだす!みたいなのやりたいな〜
で、帰りにお客さんにオモチャ配んの。

木の屋根PermalinkComments(2)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月11日

ヤクルトお姉さん

エレベ
今後の自分の活動拠点を見つけるべく、最近になってやっと改めてライブハウスなどの会場を巡っております
昨日も友達のドラマー、佐藤大輔くんがリーダーをつとめる、club jazz系バンド「SU」http://su-web.jpのライブに行って参りました。
南青山(になるのかな?)にある「月見ル君想フ」というちょっと変わった名前の可愛いライブハウスで同じようなタイプのバンドが4バンド出演しておられました。
ダイスケくんのバンド「SU」とは、「変拍子で踊ろう!」をテーマに2000年に結成、数学的ポリリズムと即興演奏をミックスした新しい形のダンスミュージックバンド....だそうです。

この前ブログにも書きましたが、僕にとってもjazzは大きなキーワード。
でもjazzの捕らえ方、表現の仕方は様々。みんな違うんですね。

彼等の音楽は普段ライブハウスよりクラブでの出演の方が多いらしく、それをものがたるべく踊りたくなるようなサウンド。
80年代後半からいわゆるクラブジャズと言われるジャンルを耳にするようになったと思われますが、
今も尚、進化してるみたいね。 
僕の最近のjazzに対するアプローチの仕方は、美しいメロディーにいわゆる4ビートで絡めていくといったスタイル。逆に彼等クラブジャズなヤツラは、5拍子やら6拍子やら変拍子風のダンスビートにjazzyなセッション的サウンドを乗せて行くといったスタイル。
さらに、今までのスタンダードジャズとも違うのは、全く楽器のアドリブセクションがフューチャーされていなく、ウワモノの楽器は同じようなパターンを繰り返し、リズムを自在に変化させて行くドラマーが主役にさえ見えるスタイルなんです。
そしてどことなく不良っぽい雰囲気で佇んでいてくれているあたりが、ちまちましてるミュージシャンなんかより好感が持てます。
この前お話しした僕の定義からすると、彼等が今のジャズメンなのかも。
でもなんか僕から見るとみんな若くてカワイく見えました。

甲子園球児が年下になり、相撲取りが年下になり、ヤクルトおばさんがヤクルトお姉さんに見えてきた今、ジャズミュージシャンも年下か〜 
そりゃ、同級生も選挙出るわな。

ヤクルトお姉さんPermalinkComments(0)この記事をクリップ! MUSIC 

2007年11月09日

silence..

world blue

silence..PermalinkComments(3)この記事をクリップ! silence 

2007年11月08日

GEN@jAZZ

real book
だいたい自分が好きじゃなきゃブログだの、ホームページだの、ラジオだの、ライブだの... やりませんよね。   ..どうも、こんにちは 自分大好き種市弦です。

ま、誰だってみんな自分を好きなんだろうけど、それでも「そん中でもオレが絶対一番自分のことが好きなんだ〜!」ってテレビとかで言っちゃうようなタイプの人間を、ここでは改めて「自分大好き人間」と呼ばせて頂きます。
お察しの通り、ワタクシ種市弦も日々相当な自分大好き人生に翻弄されております。
そんな僕の周りなんだけど、これまた自分大好きなヤツらが集まって来るんですよ。「自分が..自分が..」で喧嘩になりそうなもんですけど、意外とそれぞれが自分を愛して余裕があるから、調和がとれるみたいです?? 
僕は職業がら自分を客観視して、ものをつくって行くことが多々あるんだけど、何年やっても本当に自分ってわからない。要は何が持味かっていうことを考えてるんだけど、友人のスピリチュアルアーティスト、堀田健志くんはこんなこと言ってたな。 人にはそれぞれ重要な九つの要素があるんだそうです。で、やっぱりその見つけ方ってのもあるみたいで聞いたんだけど忘れちゃったから、今度じっくりおしえてもらおうかなと思ってます。(後日発表〜)

で、僕の場合自分で一個みつけました。
 それは.. [jazz]
ここでもやっぱりアカデミックなジャズ理論や歴史などは僕には知ったこっちゃない世界ですが。
とにかく僕は[jazz]なんですよ。生れたときから[jazz]だし、育った環境も[jazz]でした。
おそらく父の影響が強いんでしょうが、ジャズミュージシャンだった父は蕎麦屋も寿司屋も焼肉屋もジャズがかかっているかどうかで店の優劣を決めるヤッカイな人間です。味も変わってくるらしいですよっ。 まあ昔のジャズ好きに良くいる偏ったタイプ。日本にジャズと演歌しかなかったような時代だし、日本に限らず当時あんなことされたら偏った音楽感になってしまうのもわからなくはないですね。 
「これはジャズじゃない!」とか「音楽はジャズじゃなくてもいいんだ!」とか父の双子の伯父も加わり、しばしばくだらない言い争いになるのが種市家のお正月のパターンです。
とにかくそんなオヤジに教育されてたから、僕もどこかひん曲がっちゃって[jazz]に偏って強い愛情を抱いている部分があります。

音楽をジャンルで語るほど品がないことは百も承知ですが、それでも僕は[jazz]なんです。

人それぞれ色んな解釈や定義があると思いますが、ぼくにとっての[jazz]は..
最高にスマートなんだけど、最上級にロマンティックで、強烈にトガっているのに、人間的。
そしてどんなに音感が良くても、どんなに指が動いても、どんなに声量があってもカッコ良くないと[jazz]じゃないというのも大事なポイントかな。

僕は子供の頃から、やんちゃな中高生の時でさえロックを聴いてきませんでした。
14歳当時(88年)僕の周りにはロックな不良が全然いなかったんですよ。ギター持ってる子はだいたいまじめな子で、不良はみんなディスコでDJって感じ。ボビーブラウン大流行の時期ですな。
僕はたまたま家では楽器やってたけど、そんな雰囲気は微塵も見せずに、週末はだいたいセンター街か六本木みたいな中学生でした。(懐) 
だからモテると思ってギターはじめる人の神経は正直いまだにわかりません。
小学生のころからブレイクダンスにハマってヒップホップに足を突っ込んでいたので、ブラックっぽいニュアンスのものは大いに受け入れても、ロックっぽいニュアンスは極力さけてましたね。ファッション感覚的には未だにそういうとこがあります。
そんなヒップホップ時代にも僕は、好きな音楽は[jazz]と必ず応えてました。

そんな僕がここ数年開き直ってピアノを弾くようになりました。
もともと作曲をする時のサポートとしてしかピアノを使ってなかったんで、上手くなろうと練習したことはないんです。事務所で習わされてたことはありますが、正直習うの苦手で...。(先生は一流だったんですよ。レオ先生お元気ですか〜?)
でも何年もやってると上手くなってくるもんですね。あとは開き直り。
できることを好きなようにやってみようと弾きだしたんだけど、意外に回りの反応が良くて他アーティストのキーボードプレイヤーで多数参加してた時期もありました。あれだって今から考えるとそういう仕事を増やそうとはいっさいしてなかったんで、必然的に修業期間だったのかな?

僕はやっぱり[jazz]が好きで自然にそういうムードでピアノを弾いてしまいます。相変わらず音符も読めないし理論も関係ない世界でやってるから、僕が[jazz]を弾くとどうやら[rock]になるようだ。


4年くらい前友人に薦められたこと思い出しました。[GEN@jAZZ]でTシャツ作りまーす。

GEN@jAZZPermalinkComments(0)この記事をクリップ! MUSIC 

2007年11月06日

ながらレベル

もう、本当寒いの苦手なんですよ〜 
かつて「冬の調べ」なんていうタイトルのアルバムをリリースしたこともございましたが..。
あの時は寒いなんていう弱さはなかったな。 それよりもシャキッとしてイイ!とか言ってましたよ。あれはバカでしたね。
確かに元々「7月生れなのに冬のが好きなんだ〜」ってオチが必ず来るタイプの少年でしたが正直現在、夏の方が居心地が良く感じるようになってしまいまして..
夏が好きってより、本当は「ちょうど良い」のがいちばん良いのですが...
とにかく寒いの ホントいい加減にしてもらいたいよ〜!!!
暑いのも ま、確かに嫌なんだけど.. 寒いと死にそうになるんだよね。
それに寒いと、着るものがカサバル! あんまりムクムクにしたくないタイプなんだよね。
だからって薄着するとすぐ風邪ひいちゃうタイプなんだよね。
これでも大人になってあまり風邪ひかなくなった方なんだよね。
高校生ぐらいの時なんて3ヶ月に1回程度で風邪ひいてたからね。
別に自慢じゃないんだけどね。
なんかそれより、まだ11月だって知ってた? 寒いのまだまだこれから。
でも今から本当にいい加減にしてもらいたいんだよね。
なんかさ、1枚着れば100枚くらい着てる的な温かさになれる下着とか欲しいんですけど。

 どうもこんばんは、種市弦です。今宵はみなさん、いかがお過ごしですか?
もう夜ごはんは食べたかな? それとも今、まさに食事中かな?
食事中に種市弦ウェブログを見てるのかな? 
もしそうなら、そいつは危険だぜ〜  手元が狂っちまう。
くれぐれもお醤油は、こぼさないように..
あなたの「ながらレベル」が試される瞬間ですよ。
さあ 地に足をつけて.. あわてない.. あわてない..

ながらレベルPermalinkComments(0)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月04日

木をぼんやり監察官

南京ハゼ各地で紅葉を楽しむ人たちが増えて来ましたね。御多分にもれず私、種市弦もそのうちのひとりです。
私、種市弦は木をぼんやりと観察するのが日々の中で、一番多くやっている趣味だといっても過言ではない「木をぼんやり観察官」(K.B.K)であります。
木って本当にどこでも観察できるんですよ。大自然はもちろんのこと、都会の街路樹、公園、住宅街...逆に一本も見ないで生活しろって言われたほうが無理な話。

私、種市..  あっ ここから「僕」に変えてもいいっすか? 
僕はまず、ピアノにしてもダンスにしても ワインや植物に関する知識にしても、字を読んだり人から習ったりするのが極めて得意ではないので、基本的にアカデミックなことは一切お伝えできないことを先に申し上げておきます。

木って本当に、おおきくってね〜 たくましくってね〜 やさしくってね〜 あたたかくってね〜(僕はバナナマンの人がやる何年も前からこのものまねやってたのに..)
でも本当にそうなんですよね。触ると優しくて、温かくて、文字通りって言うのも変だけどウッディーで、それでいてあんなのが覆いかぶさってきたら決して身動きとれないくらいの重さで、意外に折れない丈夫さとしなやかさ。陸に張り付いた頼りがいのある根っ子。 人間にとって悪いものであるはずがないと思いません?
本当に自分は木が好きだなと意識しだしたのは一昨年の冬ぐらいからなんです。今までは初夏の若葉や秋の紅葉にしか目をとめていなかったんですが、葉っぱが一枚もない真冬の裸木は、エダブリをじっくり観察できる唯一の季節だということに気が付いたんです。つまり一年中楽しめるんですよね。そして同じ木でもその年によって色や形、実の付き方など違うんですね。 学習嫌いの僕も、木の名前に関してだけは「大好きなのに名前を知らない」ということが多々あるので公園管理局にまで電話して名前を聞くことすらあります。花より好きかな〜 
これから皆さんにも色々僕のお気に入りの木を紹介していきたいと思います。

僕が紹介するトップバッターに相応しい木は..これからの季節、公園や街路樹で見事過ぎる紅葉を繰り広げる『南京ハゼ』の写真をアップしました。これは去年のかな??
ホントに凄いんだから!

木をぼんやり監察官PermalinkComments(0)この記事をクリップ! DIARY 

2007年11月01日

自分の居場所

台場別に近くないんだけど、月1くらいのペースで音緒とお散歩に行くお台場から東京を客観的に写メったもの。
 僕は人に本当に想いを込めて伝えたい時、自分ならではの一番の方法は何かと考え、曲を作ってプレゼントすることがあります。100%オンリー自分で一応CDのジャケットまではデザインして世界に一枚しかないものに完成させます。この写真も、その完全趣味レベルCDジャケットに使用したものです。 実際にはこれをさらに色加工してタイトルや名前を入れて使ったのですが..。
 子供の時からこの「ビル々」っていうんですか?このビル群にグッと来ちゃうのですよ。海外のコレはこの写真のコレと比べられないレベルで圧巻ですが、こうやって見ると日本のコレも捨てたもんじゃないですよね。 よく子供の頃から、この「ビル々」を絵に描いて遊んでいました。それこそNYなどの写真を移す事もあれば、自分の頭の中でイメージして勝手に描いて行く事もあります。やはり後者のやり方の方が楽しいことは楽しいんですが、意外と難しいんですよね。
 ネット社会の今日、もはやそうでもないのかもしれませんが、やっぱりビルって人間様の進化の象徴に感じます。でもその人工的な象徴物を遠くからヒキで観たその「ビル々」のラインは、意識的には描く事が難しい自然の流れなんですよね。木のエダブリを観て楽しむのと同じですね。僕は一週間のうち、大都会と大自然をほぼ半々のスタンスで贅沢に楽しませてもらっていますが、実は居る場所を変えて自分がなにものかを探ってるのかも。

自分の居場所PermalinkComments(2)この記事をクリップ! DIARY