2009年09月08日

命日

neo

9月4日。最愛の飼犬、音緒の命日でした。
ぼくが生まれて一番辛かったあの日から一年。がむしゃらに月日が経つのを受け流していましたが、今こうして一年を振り返るとあっという間だったようにも感じます。納骨できずに置いてある骨壺の中身を久しぶりに開けて、まだ形の残る頭蓋骨にキスして優しく撫でていたらどうしても涙が込み上げます。やっぱりこの一年、亡くなった当日周辺のことはあまり思い出さないようにしてたんですが、そのやり方はこれからもまだつづけないとやっていけなさそう。音緒ってなんなんだろう?なにを見ていたんだろう?一生をぼくと過ごして幸せに感じてくれていたかな? ぼくは200歳でも300歳でも、この世にたった一人でも、生きていたいと思っているほど「生」に対する執着が強いんだけど、音緒やテリー(幼い時一緒にいた愛犬)に会えると思うと死ぬのが少し嫌じゃなくなります。

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この記事へのコメント

1. Posted by HIDEOUT   2009年09月08日 18:16
こんな可愛い表情してるんだもん!絶対に幸せを感じてたと思うなぁ
今まで見た音緒の写真全部から優しい雰囲気が伝わってくるし弦さんの愛が伝わってきます
2. Posted by RIMA   2009年09月10日 23:37
5 9月4日は、私がとても大好きだった人の命日でもあります。
愛するものを失う苦しみや悲しみは、この世での最大の試練かも。。。
「出会い」があればいつかは「別れ」があり、しかし、死によって絆が切れてしまう訳ではないことも頭の中では理解しようとしても、心のほうはなかなかそれについてきてくれませんよね。

音緒ちゃんは最高に種市さんに愛され、音緒ちゃんも種市さんを最高に愛して、その生涯を最高に幸せに生きてきたんだと私も思います。

ブログの写真の中の音緒ちゃんの愛くるしい眼、そのとても可愛い表情にいつも癒されてます。
私の知り合いの愛犬で、昨年同じく12年間の生涯を終えたゴールデンレトリバーのダイスケ君、ディラン君達と音緒ちゃんが天国でお友達になれたらと、そのコたちの写真と音緒ちゃんの写真をいつも一緒にファイル中に入れています。

4日の午前2時、可愛い音緒ちゃんに愛と感謝を込めて、私も祈らせていただきました。
3. Posted by 弦   2009年09月14日 18:02
お二人とも、本当にありがとうございます。

本当ですね。「愛するものを失う哀しみは、この世で最大の試練」ですね。

「愛する」って言葉の裏には、命を引き換えにしても惜しくないという意味が込められていますよね。 僕はまさに音緒を愛していました。

僕はまだ犬にだけ特にそう強く思っていますが、今この世にいる犬達ががみんな最高の愛に包まれてくれることを望んでいます。毎日とんでもない数の子達が処分という名聞でこの世を去っていると思うと本当に辛いです。気持ち悪くなります。

本当に人間として生きていると、毎日考えることはたくさんありますね。

4. Posted by RIMA   2009年09月15日 15:31
5 全く、種市さんのおっしゃるとおりだと思います。

今、色んな事情で家庭で飼えなくなって保護された犬達のお世話をする所にボランティアですが時々お手伝いに行かせて貰っています。お世話をしながら犬に語りかけ、ふれあうことによって人に対する警戒心を緩和させる大切な仕事なんです。どの子もとっても可愛く、愛しくて愛しくて。。。でも、新しい飼い主さんのところに行ける子は本当にほんの僅かなんですよね。私がお手伝いをさせて貰ってる所は、最後まで愛情をもって大事に育てて貰えるように、そして一緒に暮らしながら犬も人もお互いが幸せであるように、新しく飼い主さんになる方には適正審査というのもあります。

どの子も音緒ちゃんみたいに、最高に深い愛情で最高に幸せな生涯を送らせて貰えるように、種市さんのような最高の飼い主さんところに行けるよう、心から願っています。

P.S.
音緒ちゃんは大丈夫!そして種市さんが音緒ちゃんを必要としたとき、音緒ちゃんの名前を呼べば姿は見えないけど、音緒ちゃんは種市さんのそばにちゃんと来てくれていますヨ。



5. Posted by 弦   2009年10月08日 11:28
RIMAさん、そういった活動もされてるんですか。

ドイツなどヨーロッパではそういったペットへの配慮が様々な形で進んでいて、飼う時も、飼った後までも審査がいるようですね。僕は大賛成です。やっぱりとにかく、むやみに子犬を増やして欲しくないですよね。

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