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2008年06月03日

AIGLE

AIGLE

また雨ですね.. 台風なんですよね。肌寒くって、外はグレイ。我が家の飼い犬、音緒にとってはちょうど良さそうな気候。だから僕は厚着して窓を開け放しているんだけど、ずっと雨の音が聞こえていてなんだか落ち着くんですよね。
これから外に出なければいけないんだけど、こんな日はやっぱり去年買ったお気に入りの長靴。AIGLEの長靴。僕は全くもってブランド志向じゃないんだけど、どういうわけかこれだけはこの外側にAIGLEって書いてあるところが至極気に入っている。全体の色と1本の線とのコントラストも然る事ながらそれ以上にロゴが気に入っている。恥ずかしながら、書いてないと意味がないと明言できるくらい、このなんでもないロゴが気に入っている。ロゴが気に入っているというより正直言ってAIGLEであることが何故だか気に入っているのだ。もはや「僕はブランド志向なんかではありません!」とは公言できないんではないかというジレンマにすら陥っている。「長靴のくせに..」という値段も相俟ってか、僕はこのAIGLEとのブランド対決に負けてしまったということなんですね。
喰うか喰われるか、恐るべしブランド戦争。種市弦というブランドを、より強固なものへと発展させるべくこの台風の中、僕はこのAIGLEの長靴を履いて力強い一歩を踏み出して参りたいと..こう思っております。みなさん種市弦、種市弦に清き一票を宜しくお願い致します!!

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2008年02月13日

ノーマン・ロックウェル

norman rockwell ノーマン・ロックウェル
この前ノーマンロックウェルの絵を少し掲載しましたが、実はボクもノーマンロックウェルについて良くは知らないんです。でも隔週末訪れるBARのメニューに何十枚かポストカードが添えられていて、いつのまにか彼の絵に心奪われていたんです。

床屋さん そのなかでもコレ!! 最高に好き。色合いといい、情景といい..

とにかくこの人の作品って、絵のタッチそのものに深みがあるというより、一枚の絵から明確なストーリーが読み取れるのが素晴らしいんだ。どちらかというと素敵な写真を見ているって感じ。実際写真を見て描いていらっしゃるのか、想像の世界なのかわかりませんが、いずれにせよ微酔いで一枚を眺めていると安易な言葉選びのようだが本当に「暖かい気持ち」になれるんです。難しく考えさせられるというより、ついニコッとなってしまえるポップさが魅力!「娯楽映画」って言うけど、「娯楽絵画」って感じかな?さらに犬の登場率が高く、最高に可愛いシーンがてんこ盛り。ローデンバッハを飲み終えフレンチ125を飲み出した頃、ノーマンロックウェルの世界に「自分と愛犬」とを照らし合わせてグっと来てしまう33歳の隔週末なのであった。

獣医の待合室


ちなみに何にも調べずに自分の感想だけを述べているので、間違ってたら教えてねっ


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2007年12月25日

OSCAR PETERSON

オスカーピーターソンが亡くなったらしい。
まだよく詳しくは知らないが、今ぼくは普通の気分ではない。飼い犬ネオの体調がいまだに良くないことも影響しているが少し憂鬱だ。そしてとにかく今はオスカーピーターソンを聴いている。

詳しくは公表できないが、今日ぼくがplayする予定の楽曲に、ボクにとってオスカーピーターソンと切っても切り離せない楽曲がある。今日はオスカーピーターソンを胸にステージに立とう。



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2007年11月25日

種市弦の心の師匠

awakening


種市 弦の1st、2ndアルバムのサウンドプロデューサー佐藤博大先生の名盤!「awakening」1982年の作品。まずこの佐藤博というお方、ご存じない方も多いと思います。はっきり申し上げて僕が日本で最も尊敬する音楽家であります。

佐藤博 1947年 6月3日 生れ 
1976年に『SUPER MARKET』でアルバム・デビュー。 『TIME』、『オリエント』と次々とソロ作品を発表する他、細野晴臣『泰安洋行』、吉田美奈子『FLAPPER』、大瀧詠一『Niagara Moon』、山下達郎『SPACY』など名盤と語り継がれる作品にキーボード、 作曲、アレンジ等で参加し、セッション・ワークを重ねた。 '79年に渡米。LAを拠点にエイモス・ギャレット、スペンサー・デイビス、マリア・マルダーらと活動し、高い評価を得た。 '82年に当時の最新機材を駆使した画期的な作品『awakening』を率いて帰国。 以来精力的にオリジナル・アルバムを発表し続けている。

好きなところがいっぱいあり過ぎてどこから話せば良いか...

過去に吉田美奈子さんは彼をこう呼びました。
「音楽の虫」

僕はラッキーなことに、20歳のデビューから何年間か、彼と音楽制作に携わることができました。そこで一番強く感じたことは、音楽に対する姿勢。音楽というものに対してとにかく真っすぐなんだ。僕より30年近く年上で、大ベテラン中のベテラン、日本のポップスシーンの先駆け。でも彼の頭にあるのは、音と音とで織り成すラブストーリー。そしてそのこだわりは無限で、コンピューターでは再現できないほどの細かいグルーヴを、コンピューターで表現してしまうような人。

歌、演奏、作曲、編曲、ピアノ、ミキシングを全て一人でこなし、すべてが超一流。

そのなかでも僕が佐藤博の音楽でグッと来て止まない魅力は、なんといってもその楽曲の美しさである。言わずと知れたスティーヴィーワンダーもそうなんだけど、とにかく幅広い音楽感でジャンルにとらわれず、それをなんなくポップに歌いあげてしまっている。
とにかくめちゃくちゃポップ!さらにコンピューター音楽の先駆けでありながら、彼のブルージーなピアノは世界一だと僕は思います。打込み音楽が世の中に頭角を現し出した80年代初頭、コンピューターに仕事を奪われたミュージシャン達が新しいその文明を非難し、ぼやいていたそうだ。仕事を失ったその気持ちもわかるが、博さんはこう言った。「みんなコンピューターをやればいいんだよ」そう、彼には先しかないんだ。「音楽が良くなればそれでいい」という価値観、親子ほど年の離れた僕にも共感できた。

このアルバム「awakening」の中に収録されている楽曲「you're my baby」はお子さんが産れた時に作ったものらしい。こんなお洒落な曲をプレゼントされて産れて来たお嬢様に、一度お会いしてお父様の偉大さを力説したいものです。

最後に締めくくる話に相応しいネタでもありませんが、僕は以前ベースラインに自信があるとブログに掲載させて頂きましたが、このお方のシンセベースラインも異常です。
カッコ良すぎ!! わかってる!! 

ベースラインに関してはここでは書ききれないのでまた別のコーナーで..

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2007年11月24日

突き進め!オスカーピーターソンの話から自分の話に進路変更!

oscar peterson2
で、
このオスカーピーターソンなんですがとにかく巨漢で、飛び入りで参加したピアノの椅子を座っただけで壊してしまったらしいんですよね。
やっぱり手も大きいんでしょうね。
ピアニストって結構指がスルっと長かったり、立派で大きい手だったり..イメージしますよね。
中には指と指の間のヒレをカットしてまでピアノに人生を捧げる、プロ根性むき出しの方もおられるとか。
僕は本当に指が短く、手が小さいんですよ。
鍵盤で言うと、1オクターブがギリ。それも横から強引に。

かなり自分なりにやってます。

やっぱり「自分なり..」 が一番だよね〜
星野監督でいうところの「オレ流」
スマップ&マッキーでいうところの「一つだけの花」
種市 弦でいうところの〜
〜を探しにこれから恵比寿の街へくり出して参ります。

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2007年11月22日

He is my melody

oscar peterson

oscar peterson
オスカーピーターソン
1925年カナダのモントリオール生まれ。
僕が「カナダ」といって国旗の次に思い付くのはこのお方、オスカーピーターソン。
過去に一度でも、「自分に子供ができたらオスカーと名付けよう」と本気で思ってたことがあるほど。
物心ついたころから家にあったレコード(oscar peterson custom deluxe)が初めてのオスカーでしたが、いまだにそのアルバム、CDに焼き直して聴いています。
「ジャズって最高!」と初めて理解させてくれたアルバムでもあります。
めちゃくちゃ技術があって、ジャズにしては分かりやすい音楽感で、サーカスに近いニュアンスの妙技を見せることからか、偏屈なジャズファンがミーハーだのなんだのと非難する声をたまに耳にします。
そんなことどうでもいいんだよ!
僕にとってオスカーピーターソンは、音楽の父で、ジャズの父、そしてメロディーの父なんだ。

代表作「プリーズ・リクエスト」、「ウェスト・サイド・ストーリー」、「ナイト・トレイン」、「ガール・トーク」他超多数

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