薔薇 - バラ -

2008年07月01日

サナー

サナー
サナー 薔薇
とってもイヤらしい色ですね。赤より少しだけ紫。なのにそれでいてイブピアッチェなんかと比べると、やや地味なんですよ。そこがまたなんとも笑える妖しい佇まい。サツマイモの皮の色に近いかな?イエメンの首都サナーから名付けられたのかボクの大好きなとってもアラビア〜ンな雰囲気もちゃんと伝わります。「昭和おんな」の口紅にも通ずるどことなく哀しい裏事情を感じ得ずにいられないのはボクだけでしょうか?それにしても見事なこの剣咲きっぷり、最後の最後まで保ちながら枯れて行くサナーはやっぱりちょっぴり大人っぽくて古くさい。一人暮らしのお部屋を薄暗くして飾ればレトロ感たっぷりで、一癖も二癖もあるワケアリ女性を完璧に演出できること請け合い。さらに隣でベリーダンスかなんか踊っちゃえば多国籍なワケアリ異空間を完璧に演出できること請け合い。

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2008年06月23日

タイタニック

タイタニック
タイタニック 薔薇
面白かったかどうかは別にして、泣く子も黙る映画「タイタニック」。
気になるのは映画より後の命名か、はたまた先の命名かかってとこですよね。もちろんタイタニック自体は100年位前から存在する船だし、面白かったかどうかは別にしてあの最高に売れたタイタニック以前にも「タイタニック」を描いた映画はありましたからね。でもタイタニックって聞いたら、どっちが先だろうとやっぱりあの、面白かったかどうかは別にして超売れた方の映画を思い起こして当然ですよね。あれを想像しちゃった貴方、なにも悪くないですよ。当然です。僕だってそうさ。
で、まあとにかくこの薔薇、名前は「タイタニック」なわけですよ。
でも名前にピッタリの風格で花弁がプリップリとかなりの、お肉厚。で咲いたその姿はまさにタイタニック! 本格的に迫力あるんですね。超巨大な豪華客船が大海原にドップリと沈んで行く姿が浮ぶんですね本当に。この桃色がまたすごい。もうここはあえて桃色と言わせてください。なんか桃太郎を連想させるんですよね。でも本当に大味な色合いでもなく綺麗な桃色なんですけど、やっぱり名前から連想させられるインパクトが強いですね。なんていうか中トロ!って感じが否めないんですね。

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2008年06月17日

レオネッサ

レオネッサ
レオネッサ 薔薇
この黄薔薇のチリチリした花弁で形成された形がカッコいいんですよね〜。さらに、この写真からは嘘みたいな話なんですけど咲いた姿は意外にも花弁の枚数が少なくって一重の花みたいになるんです。なんていうんだろう?プラスティックのような質感の花弁がカップになった感じ。まるで5分咲きのチューリップのようです。
黄色のパワーにシビレだしてる今日この頃ですが黄色い衣装はまだ着る勇気ないなぁ。
僕が黄色着出したら何かあったと思ってください。とんでもない何かが..!

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エスキモー

エスキモー
エスキモー 薔薇
ややクリームがかった白薔薇、エスキモー。もう何年も前から普通に存在は知っていましたが実はこの写真を撮るまでこのエスキモーには全然興味なかったんです。咲いた姿を知らなかったんですね。やっぱりバラに限らずお花は色だけじゃなく、香り、質感、形、咲いていく変化なども含めて楽しめるし、その段階ごとに魅力が違うんですよね。名前もなんだか単純だし、普通にポピュラーだからこんな美しく咲く姿を知りませんでした。基本的に小振りのものしか僕は見た事ありませんが今回紫の夕霧草と一緒にコンパクトに飾ってみました。でもエスキモーってなんか茶色の毛皮着てるイメージなんですけど.. 白いの着てましたっけ?

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ブルーリボン

ブルーリボン
ブルーリボン 薔薇 スプレー
これはカワイイでしょ! 薔薇でいう「ブルー」はまず紫のことですから、そこは良しとして。これ蕾のあまり咲いてない時も形が可愛いし、この写真よりずっと後の咲き過ぎご免!中から黄色がこんにちは の段階もかなり可愛いんですよ。持ちも良いし、最初から最後まで常に形が美しい切り薔薇って意外に少ないんですよね。
これはもう今年のブルーリボン賞に決定ですね。間違いない!

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キララ

キララ
キララ 薔薇
はじめ名前聞いた時まったくピンと来なかったんですが、この真っ赤な花の中にのぞかせる黄色が本当にキラキラしてるんですね。
キララ
うっわ〜 すごいっ こういうのクォーター咲きとかっていうのかな?かなり中がギッシリ詰まってまして、やっぱりこれ以上は開かなかったんだけど、持ちもすごい良くって中が見えてからもずっとコウベを垂れてしまうこともなく形を保っていました。赤の中に黄色ですよ。マクドナルドのピエロくらいですよ。

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クールウォーター

クールウォーター
クールウォーター 薔薇
それにしても色々名前考えますよね。海外で産まれて名付けられて日本に渡って来た品種もあれば、我が国ニッポンで産まれ名付けられたものもあるんでしょうね?
いいな〜僕も名付けてみたいな。切り花には、よくお姫様のお名前とか超有名人のお名前とか生産者の奥様のお名前とかあるんですよ。でも中には絶対よく行くスナックのお姉ちゃんの名前なんじゃないの??みたいに直感で疑う名前もありますね。でもホント楽曲のタイトルもそうだけど、名前から連想されるイメージって大きいと思います。
このクールウォーターはいつどちらで名付けられたものなのかは存じませんが意味だけ考えると本当に透き通った洗練された印象。そのクールな花色はバラにしてはブルーと呼んでいいんじゃないかというくらいの薄紫ピンク。神経質で「恥知らず」とは全く逆を行く人生を歩む都会のクールビューティーを気取って、店員に一言「アリガト」ってタメ口で虚勢を張る...そんなチャーミングな女性が独り暮らしの部屋に戻ってシャワーを浴びる。鏡の前には一輪のクールウォーター。「疲れた。もう田舎に帰ろうかしら..」そんな画が浮かぶのは私だけでしょうか? ああオレも想像してたら疲れた。

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スィート アバランチェ

スィートアバランチェ
スィートアバランチェ 薔薇
大輪白薔薇アバランチェのスィート版。 やっぱり白アバランチェをスィートな感じに仕立てたといった感じで外側の花弁1枚くらいだけ緑がかっている感じですね。でもやっぱりそこが良い感じなんですよね。やっぱり色って比較してナンボのもんじゃないですか。同じ花一輪の中に若干でもメインの色を「こちらがメインですよ」って引き立てる他の色があるから「やっぱりアバランチェって白いな〜」とか「スィートアバランチェってスィート色だな〜」って思えるんではないでしょうかね?..余談ですが。って基本的に全部余談だ。

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ピーチ アバランチェ

ピーチアバランチェ
ピーチ バランチェ 薔薇
大輪白薔薇アバランチェのピーチ版。 ピーチ版といっても桃色ではないんですね。スモモっぽい感じかな?完全にアバランチェをアリアンナ色に仕上げた感じでやっぱり外側の本当に花弁1枚くらいだけ緑がかってるんですね。白アバランチェ同様、その咲いた大きさといったら本当に見事な大きさで日本人男性の平均的掌とほぼ同じくらいの大きさといったところでしょうか。僕タバコ辞めちゃったんでまた比較対象物となるマイルドセブン忘れちゃいました。すいません。しかもメンソールだったしな.. すいません。

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アバランチェ

アバランチェ
アバランチェ 薔薇
真っ白で外側がちょびっと緑がかった大輪スタンダードバラ、アバランチェ。もはや白い大輪切り薔薇の代名詞と言って過言ではないでしょう。かなり花弁の枚数も多く、咲いたその姿は「アタクシをご覧アソバセ」と言わんばかりの上から目線。もう名前からして豪快さを感じ得ずにはいられないですよね。この僕の撮った写真なんか完全にピントが壁の方に合っているのにこの風格..さすがアバランチェ。 よっ!このアバランチェ名誉会長! 

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クインビー

クィンビー
クインビー 薔薇
まあ正直これといってなんの変哲もない黄色のスプレーバラだという印象を持っておりましたが、とんでもない。かなりしっかりとした強い花弁に、この咲きっぷり。やはりスプレーバラなので、花一輪の大きさは咲いた状態でも掌に2つは入ってしまうぐらいの小さめの大きさ。でもこうやって四方八方から真っ黄色で攻撃されると、やっぱり元気をもらえますね。

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2008年06月15日

レインボーウェーブ

レインボーウェーブ
レインボーウェーブ 薔薇
波打つ見事な花形でオレンジからピンクにウェーブするスプレーバラ、レインボーウェーブ。サイズも長いものがほとんどでパッと見ただけで心持って行かれやすい。薔薇って意外と単一色だけじゃなく複色のものが多く一輪で二度おいしい感がある。当然自然の織りなす色のグラデーションに間違いはなく、色と色とがお互いを引き立てあってそれぞれを強調する、なんとも良い関係なのである。

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2008年06月12日

イブピアッチェ

イブピアッチェ
イブピアッチェ 薔薇(イブピアジェとかイヴピアッツェとかいう人もいます)
泣く子も黙るイブピアッチェ。値段もそれなりに高価だし、なんといってもこの鮮やかな色。薔薇という花に備わっていて欲しいゴージャスさと、植物の質感というものだけが持つ神々しさに加え、紫とピンクのド真ん中にいてこそ発生する艶かしさがバランス良く均等に存在している感じ。

イヴピアッチェ

ん〜、でもやっぱり一癖も二癖もある存在感...ノンケじゃあないすね。

ちなみにちょいと色の薄いイブミオラやさらに色が薄くクスんだ風味のイブシルバ、さらにうすく淡〜いピンクのイブシャンテマリーなどシリーズも豊富よ〜 コワいわネ〜

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フレアー

フレアー
フレアー 薔薇(スプレーバラ)
スプレーバラなんで実際にはこの写真で見る印象より小さめ。平均的な親指くらいの大きさかな? 真っ黄色で中がやや白く、コロンコロンとした花形。花弁も多くて蕾みの時は同じ黄色のスプレーバラ「イエローミミ」と違いが全くわからない。

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カルトブランシェ

カルトブランシェ
カルトブランシェ 薔薇
自然の色って線引きがないから本来は無限。こうやって花の色を文章で説明するのってとても難しいんですけど、この切りで生産されているカルトブランシェの色についての説明は極めて簡単。とにかく真っ白なんですよ。黄色っぽさもないし、グリーンぽさもない。白いシャツなんかを購入する際にも色々見比べてみるとさっきまで白だと思っていたものが意外とクリームだったってこととかありますよね。結局、人間比較してやっとそれがそれだと理解するんだけど、とにかくこのカルトブランシェは僕が知っている切りバラの中で最も白い薔薇だと思います。咲ききっても美しい花形なんだけど、清潔さをイメージさせる真っ白な薔薇だけにあえてこの写真くらいの咲き加減のカルトブランシェが僕は好きだ。

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ベビーロマンチカ

ベビーロマンチカ
ベビーロマンチカ 薔薇
本当に見たまんまの薔薇。この写真でも咲いてる方なんです。中が全然見えないまま終っちゃうバラでこのまんまるの蕾を飾って楽しむわけです。大きさはだいたい中ぐらいのミカンくらいで、色も全体的にオレンジを基本にした復色。僕も過去に何度か自分の部屋に飾ったことがあるんですがやっぱり咲かないことを前提に飾らないと気持ちが拍子抜けしますよ。でもやっぱり名前が良いですよね。僕はあえてベビーの部分を山下達郎先生風にベイビーと発音して「Oh baby romantica~」などと歌ったりもします。

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ラ・カンパネラ

ラカンパネラ
ラ・カンパネラ 薔薇
ゴージャスに花弁がたくさん詰まった「ラ・カンパネラ」どうもクラシックの曲名からつけた名前のようですね。日本人からするとこの「ラ」っていうのが、いかにもゴージャスに感じます。可愛さや繊細さを象徴するようなこの見事なフリルがチャームポイントのラ・カンパネラですが、花弁そのものは意外にもしっかりしていてパンパンと張りのあるとても強い薔薇。切り薔薇としてまだ新しく高価な薔薇なので一本で充分な存在感。
ラカンパネラ


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2008年06月08日

サンシルク

サンシルク
サンシルク スプレー薔薇 ですからこういう色をなんと呼べばよろしいのでしょうか? 肌色って言いたいとこなんですけど。かなり寄って撮影したんで大きくご覧頂けてると思いますが、実際には指の先くらいの小さな花。シルクって名前から柔らかさをイメージできる通り、そんなに主張が強くない色合いと見事なまでの花形が他とぶつからないから使い易いんですね。人間界もそう、出る杭は打たれますからね。かといって出ない人生も退屈だし。我の強い僕には、サンシルク的な生き方はできないな〜 

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2008年06月05日

アフタヌーンティー

アフタヌーンティー
アフタヌーンティー 薔薇 
僕の大好きな茶薔薇。ジュリアよりも外側の色が濃く赤茶色い。内側はまたクリーミーなピーナッツ色でコントラストがビビッと来る。やはり咲く程に内側のクリーミー色が目立ってはくるんだけど、最後まで外側の赤茶っぽさが負けません。で、また咲き方がチラチラ、ギザギザ、フリフリで美しいんですね。サイズに関係なくジュリアより小振りで締まった印象。僕は運転じゃなければ昼夜問わずカフェに行ったらアルコールしか飲まないから、まずティーをするってことがないんだけどこんなアフタヌーンティーならしてもいいかな..

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2008年06月01日

ブライダルピンク

ブライダルピンク
ブライダルピンク 薔薇 切り薔薇として出回っているブライダルピンクはいつもこんな感じ。独特な濃い桃色が鮮やかに花弁に染み込んでいる雰囲気。きっと名前の通り、新婦がブーケにして持ったりすることが多いんでしょうね。それにしてもピンクといえば女性を象徴する色、女性を象徴する色といえばピンクですよね。小学生の頃、ボクはそういうのが世の中で一番嫌いで、長髪にピンクのジャージ姿で学校関係者に自由を訴えてました。男性用の扉に青い印しかないようなセンスの化粧室の場合は、わざと赤い印の方へ入ってやりたいくらいの強烈な憤りを感じるのは、いい大人になった今も変わりません。

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2008年05月31日

フォルム

フォルム

フォルム 薔薇 淡淡パープルグレイのフォルム やっぱり僕はこういうの好きですね。とってもいやらしいですよね。ここまで咲く前までの状態はもっとグレイな雰囲気でとってもシック。それはそれでお洒落な感じ。それにしても、その名前から感じられる通り、この幾何学チックな咲き方には圧巻ですね。自然ってどっちなんでしょうね?規則的に繰り返して行くのも得意そうだし、不規則的に枝分かれして行くのも得意そう。
フォルム

音楽でも、規則的に無機質にループさせる世界観が人間にとって気持ち良く、宇宙すら身近に感じられる場合もあるし、ドロドロとイナタク人間味がある演奏に涙する場合もありますよね。ん〜ん、どっちもいいけど..
花に関しては、少し枯れているのも好きだし、吸水性スポンジなど使わないで生けたりする方が断然好きですね。

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2008年05月03日

ライム

ライム
ライム 薔薇 まさにライム色。白い薔薇よりむしろ透明感が強調されていて、強烈な清潔感に思わず冷たさを感じてしまうほど。香りも淡々と「薔薇の香りです」って感じ。考えたら最も洗練された印象の薔薇かも。咲いた姿は適度にフリフリで、作り物のように品が良く、特に茎がしなる訳でもなく、植物ならではのエグさやゴージャス感といった面白みもない。他を寄せ付けずツンとしている。でも、だからこそライムには有無を言わせぬ美しさと気高さがあるのだ。その根底には、誰からも嫌われない「緑色」があるからなのかな.. 誇り高き上から目線のライムちゃん、僕はあえて脇役を命じます。写真もホラね、集団写真。

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2008年04月24日

フェアビアンカ

フェアビアンカ

フェアビアンカ fair bianca 薔薇
真っ白より少し落ち着いたバター色が気高くそして馨しい、いわゆるカップ咲きイングリッシュローズ。芳ばしさを感じる程、淡く落ち着いたクリーミーな色合いに反してかなり香りがキツく主張する。十代の頃、お香の香りが物足りなくビニール袋に数十本のお香を燃やして頭を突っ込んでは気持ち悪くなるという経験を持つ、鼻の悪いボク種市弦にはピッタリの一品。良い子のみんなはマネするな。

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2008年04月23日

レッドスター

レッドスター

レッドスター RED STAR 薔薇
僕がそもそも音楽を始めたキッカケはなく、生まれつきとしか言いようがないけど、歌うことを選んだのはその先に赤く光る星があったから。
どこの世界でも主役は必ず「赤」二番手の「青」に頭脳派「緑」カレーの「黄色」にお色気「ピンク」とだいたい相場が決まってるもの。(でもこれは男性社会だな)やっぱり唄い人は「赤」じゃないとね。僕も黒い服ばかり着てないでRED STAR目指さなきゃ..

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2008年04月22日

ダーリン

ダーリン

ダーリン 薔薇 見慣れないとアリアンナのような淡オレンジ色に見えるけど、もっとピンクがかってて中央に行くほど黄色っぽいんですよんね。ダーリン=darlingってこと?
こうしてる間にも、僕のダーリンは僕の後ろで白目をむいて眠ってます。僕のダーリンは結構歳だから、ほとんどだいたい眠ってます。僕のダーリンはテレビを見る訳じゃないし、自由にショッピングに出かけられる訳でもないからできるだけ長くたくさん散歩に連れて行ってあげたいのですが、それも最近は億劫みたい。

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2008年04月17日

エクレール

エクレール
エクレール こう見えて薔薇なんだけど最近流行ってますよコレ。
まあ、とにかくいろんな薔薇があるんですね。「らしいもの」から「らしくないもの」まで。バラっだっつうからまた面白がるんですよね(僕も含めて)。緑色のラナンキュラスだって言ったら別に普通ですもんね。
な〜んて、あんまりこうヒネクレかえってばっかりの角度で見るのも良くないか。確かにラナンとは全然違うし。
ラナン
でもこの上の写真はラナンですよ! 同じ植物じゃないの!?って感じですよね。
エクレール
で、こっちはエクレールの変わり種。だそうです。グリーンローズみたい。
まあ、音楽も花も人間も、種類じゃないってことで!

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トゥモロービューティー tomorrow beauty

トゥモロー ビューティー


トゥモロービューティー tomorrow beauty
「種市花辞典」のためにあるかのような花。っていうか名前。
だってトゥモロービューティー」ですよ!皆さん どなたが名付けられたのでしょうかね? 
「トゥモロー」=「明日」まずこの時点で群を抜いて美しいんですよ、この花の名前は。万物に共通して、とても前向きなこと。言わば、暗闇の中の光であり道しるべ。すべてのものに与えられた希望。逆説的に言うとそれがなくなった時、すべてがなくなるということですもんね。
「明日の〜」「〜の明日」「明日に向かって〜」...
「あす」とも「あした」とも言うけど、僕の明日は予定すら決まってない。
だけど「明日のゲン」はちょっと違うかもよっ

新曲「tomorrow beauty」震えて待て!

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2008年04月08日

ローテローゼ

僕とローテローゼ

ローテローゼ

ローテローゼ ROTE ROSE 赤い薔薇の代名詞。
好き嫌いは別にして、花の主役といえばやっぱり薔薇。薔薇といえば赤い薔薇。赤い薔薇といったら..このローテローゼ。最もポピュラーな薔薇にして咲いた姿はストレートに完璧。この艶を隠せないビロードに、夜だとかディナーだとかドレスだとかワインだとかのイメージを結びつけてしまいがちだけど、意外と晴れた休日に紺や茶色やオレンジが見え隠れするチェックのアイテムなんかを身にまとい、ローテの束を手に持てばピッチカートファイブが聴こえてきそうな、おフレンチな感じにもなるのだ。
好き嫌いは別にして..

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2008年04月06日

アリアンナ

アリアンナ
アリアンナ どこかの国の女性の名前なんですかね? やっぱりボクが薔薇を好きになって初めの頃に覚えた薔薇。とてもポピュラーな切り薔薇なんだけど何とも言えない美しい色。何色って言えば良いのかな.. 
薄〜いクリームオレンジ色?若干ピンク的アイボリー??淡淡淡〜なアプリコット? おもいきって、肌色!とか..。 今、肌色って言わないんでしたっけ? なんかナンセンスな言葉の改善だな。じゃあ、いわゆるボクみたいな黄色人種が子供の時にクレヨンの中から取り出していた「はだいろ」。って言えば良いの? ん〜、でもボクの肌の色とは違うし..。この際アリアンナ色って呼び名にしたらいかがですかね?



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2008年04月03日

ショコラ

ショコラ
ショコラ

ショコラ 名前の通りチョコレートみたいな色のバラ。
奇麗に咲いてくれたからまた意気込んでたくさん写真撮っちゃいました。特に今回のこのショコラは葉っぱがテカテカで美しかった。生産地や収穫期によっても違うんでしょうけど僕はテカテカと光ってパンパンと張りの良い薔薇の葉が好きなんです。先日、お見舞いにこれと同じショコラを持って伺ったんですけど、そちらにいた看護士さんに「まあ変わった色の造花みたいな素敵な薔薇ですね」なんて言っていただいたんですが、ここでぼくの得意の持論。
ショコラ

ー種市弦のボクは知っているー
人ってホント面白いもんで「造花みたいな生花」や「本物みたいな食品サンプル」とか「絵みたいな写真」とか「写真みたいな上手な絵」とか「目瞑ってたべるとマグロみた〜い」とか「芸能人なのに東大生」とか「女医なのにフシダラ」とか「北海道なのにこの気温!」..などが好きなんだ。

ショコラ
ボクは茶薔薇が好きなんだ。

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ジュリア

ジュリア
ジュリア

ジュリア 僕の中では、茶色い薔薇の代名詞。今でこそウェディングなどでしばしば見かけるけど、10年位前はあまり見かけなかったんじゃないでしょうかね? 結構よくあるパターンらしいんだけど、実は僕自身も「茶色薔薇キッカケ」でお花を好きになっていったという経緯もあるんです。
ジュリア

どんな花もそうだけど、花弁が開く前ほど色が濃くて写真よりもっと茶色いイメージのジュリア。咲き出すと濃い紅茶にミルクを落としたようにだんだんと淡く、柔らかな印象になっていきます。でもあくまで媚びない姿勢を保っているかのように見えるのは、ピンクや黄色にはない「茶色という色が持っているシックな気質」を勝手にイメージしているからかもしれませんね。

ジュリア
7分咲き程度に咲き出したジュリアと言ったら、ほんの微かに紫がかっていて、茶色ともグレイともピンクともいえない、まさにシックな顔。
そして、最後の最後に開ききった花弁の中心からのぞかせる「赤と黄色」に胸打ち砕かれ、僕はジュリアの虜になってしまった。

ジュリア

オ〜 マイ ジュ〜リア

ジュリア

「紙に書き出せ」と言われたらだいたい200~300品種程度の切りバラを思い付くことができる僕ですが、それだけにNO.1を決めることができないんですよ。それでもジュリアは必ず5本の指に入ると豪語していたので、結局は1番好きなのかもしれない..
だから6枚も写真載せちゃいました。

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2008年04月01日

ヴィンテージピンク

ビンテージピンク
ヴィンテージピンク とても女性的で柔らかく、まるで「なにかの生まれたて」の肌であるかのよう。でも実は生まれたてであるはずがない熟成された佇まい..みたいな。たまに花や植物を観ていて「美味しそう..」と思う事があるんだけど、このヴィンテージピンクには決してそういう感覚は生まれない。どっちかっていうと食欲とは結び付かないんですよね。例えるなら「食べるのも忘れたオトコノコが永遠に憧れ続ける大人の女性のとっておきの秘密」って感じかな.. かな?



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2008年02月18日

スプレーウィットオールド

spウィット
スプレーウィットオールド 名前の通りスプレーの切り薔薇。まあ薔薇なんて、だいたい元々はみんなスプレー(いわゆる枝分かれした状態)なんだけどあえてスプレーを持ち味にした切り薔薇ですね。
とにかくつぼみの段階でコロンコロンしてるのが可愛いのと、側面が淡緑にくすんでるところがどことなくセクシーなんですよね。ほら、あの「朝が弱くて少し顔色悪くまぶたが青筋立ってるようなアンニュイな雰囲気の女性」っているじゃないですか。あの感じ。


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2008年02月12日

ブライダルホワイト

ブライダルホワイト
ブライダルホワイト 白い薔薇っていっても、よく見るとホント微妙に色が違うんですよね。どなたが名付けたか存じませんがやはり婚礼狙いなのでしょうか.. 文字通り、清い気持ちで新しい人生を歩いて行くと決めた新郎新婦に相応しい佇まい。僕も白バラだけで何十種類と見てきましたが、このブライダルホワイトは白といっても、やや黄味がかった風合い。つぼみの時ほど中がクリーミーで、融けたバターのようなやわらかい印象。咲くとそれが中和されて見事なまでの真っ白に.. 絵もそうだけど、お化粧も下地とか塗るんでしょ?? 下地って大事なんですね。そういえば、セロテープも一枚だと透明だけど最初黄色いですもんね。微かなことを徐々に変化させられると気付かないんだな人間って。怖っ

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2008年02月04日

ティネケ

ティネケ
ティネケ ボクが初めて覚えた白い薔薇。ボクにとっては白い薔薇の代名詞。そういえば高校1年生の時に初めてガールフレンドにプレゼントしたお花も白い薔薇だったな。それがティネケだったかどうかは、もはや全くわからないけど、でもそんな印象。
「シンプル イズ ベスト」って言葉は昔から大嫌いなんだけど、なんだかんだ言って王道..って感じることもしばしば。僕にとって、そんな印象のティネケ。白って言っても、自然のものだから本当に微妙な違いで顔を見せる花の色合い。
ティネケは最初、微かにまわりが緑がかっていて、なんともカボソク上品な佇まいだが、咲いたその姿は大胆で誰もが認めざるを得ない王道の美しさで僕を魅了する。ほかに何も添える必要はない。


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2008年02月02日

GREEN ROSE グリーンローズ

green rose
GREEN ROSE グリーンローズ
今、話題の?!中国原産らしいんですけど。これ薔薇なんですよっ。葉っぱみたいでまるで薔薇とは思えないほど優雅さがない。でも普通の一般的な「切りバラ」より値段は高いんですよね。僕はこのグリーンローズが大好き。これがただのグリーンならなんてことないんだろうけど、薔薇だから凄い!音楽もそうだけど、そいつが何者で、その上で何をやるか?その上でどんな名前なのか?って一番たいせつなことのような気がします。それによってその価値も変わってくるんだ。
お花ってよく品種改良とかして、まあいわば進化させていくものじゃないですか。でもこれは逆に退化した状態なんですって。僕にもそういう逸話が欲しいよな〜


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