植物 - その他 -
2008年07月03日
マトリカリア シングルペグモ
マトリカリア(ナツシロギク) シングルペグモ
通称マトカリ..といえばなんといってもシングルペグモ。絵に描いたような可憐な花。白の真ん中が黄色だなんて、なんとも健気ではありませんか。菊ちゃん系だけあって香りもたまらない。パッと見カモミールにも似てますがきっと血縁関係がおありなんでしょう。やっぱりあまりにも可憐でカワイイ花だからあまりノンケの男がひとり部屋に飾っている姿はギリギリいただけない雰囲気が漂います。だからボクはあまり色んな種類の花と一緒にすることなく透明の花瓶かなんかにさりげなく食卓のテーブルに飾るくらいまでにしています。...とここまでは一般的な価値観であって、それでも俺はシングルペグモちゃんを飾りたいんだ!って方はどうぞご自由に。そういう一般的な価値観を気にしない姿勢からこそ新たな強い才能が生まれるのだ。
2008年06月30日
2008年06月14日
アジサイ
アジサイ 紫陽花 ハイドランジア
6月中は本当に至るところに見事にグラデーションしたアジサイを目にすることができますね。元々、お正月以外の年行事が大嫌いだったんですけど、花に興味を持つようになってからはいつのまにか年行事に参加するようになっていましたね。だから毎年なんだかんだいって鎌倉などのアジサイスポットにも足を運んでいます。確かに観光スポットのアジサイの量の多さには圧巻ですが、実写なのにセピアに映る下町の民家の軒先から溢れ飛び出んばかりのアジサイってのもなんとも風情があっていいですよね。
こんなに毎年どこでも楽しめるメジャーな花なのに僕らが観てるのは花弁じゃなく額(ガク)だっていうのもオンリーワンダフルの持つ武勇伝といったところでしょうか?
2008年06月09日
2008年06月08日
2008年06月07日
2008年06月03日
ダリア
ダリア ちなみにこれは黒蝶っていう品種。 本当はもっとこの写真より黒く見えるんだよな〜。 まあ、とにかくお見事なお花ですよね。メキシコが原産の菊科植物。マイルドセブンと比較した写真じゃないからよくわかりづらくて申し訳ないんですけど、大きさもだいたい日本人男性の平均的な掌を広げたそれより少し大きめのものがよく切り花としては出回っていますね。1本で、充分お茶碗2杯くらいはイけちゃう存在感といったところですかね。菊科だけあってなんとなく和装した新婦にもしっくりいきそうな雰囲気。ただ、かなり気の強そうな奥さんになるなっていう印象を招待客に植え付けて帰って頂くことにはなりますけどね..。
そして下の写真は名前忘れちゃったけどオレンジ色のやつ。これもキテルでしょ!この幾何学模様がヤバいですよね。 早く中が観た〜い。って感じでしょ?
最近、お茶碗何杯で表現するのが癖になっていますが、ちなみに僕は基本的にあまりご飯は頂きません。興味ないかもしれませんが自分のことに関しては性格な情報を記載させて頂きます。だってここは僕の表現の部屋じゃないかっ。
アネモネ
アネモネ ポピュラー品種モナリザをはじめ、とにかく嘘みたいにはっきりくっきりした色んな色が切り花としては出回ってますが、さらに微妙な淡いシックな色合いのものもあるみたいですね。「どうも〜目玉で〜す」みたいな感じが気持ち悪いっちゃぁ気持ち悪い。変な話、造花にもよくこのアネモネのフェイクみかけます。デザインがくっきりしてますもんね。でも以前僕のステージに差し入れして頂いた花束はこのアネモネとダリアの強烈な存在感がぶつからずに共存するオッサレ〜なアレンジだった。やっぱりヒトでもモノでもオハナでもその被写体が良く見えるか否かは、その周りにあるものがそのものの存在と同量で関わってくるんですね。
2008年06月02日
アリウム ギガン
アリウム ギガン スペイシーも甚だしいこの植物..葱です。葱系はやっぱりキてますね。ホント何考えたらこんなデザインに育っってしまうのでしょうか? 僕のアップした写真はかなり色を誇張しておりますが、この小さな一粒一粒がさらに咲くっつうんだから恐ろしい。

こういう楽器あったら面白いと思いません? かなりビビッドな音出ますね。
2008年05月30日
アリウム シュペルティ
アリウム シュペルティ 葱です。 本っ当に葱系って放っておけないスペイシーなデジャインのものが多いんですよね。最近はコレにかなり持ってかれております。
まずこの上の写真、小さいお花がたくさんあるかのようにも見えますが、これ1本の茎から花々が広がってるわけですよ。かなりスパークしてる状態な訳ですね。で、なんでそんなわかりづらい写真載せてるんだっておっしゃられても、折っちゃったんですね。折ったり割ったり落っことしたり、結構得意なんですね。で、この下の写真のように泣く泣く花瓶に生けたんだけど、結果的には意外とこれもカワイイのね。正直まあまあ、お値段も高めの花なんで1本しか買わなかったわけですよ。(1本でも十分可愛いし)
本当はね、さらに下に長〜く茎がある訳ですね。ホウキを逆さまにしたような形ねっ。
2008年05月08日
グロリオサ
グロリオサ 派手ですよね。赤と黄色の組み合わせなんてマクドナルドのピエロくらいですよ。だけど別にその強烈さに違和感は感じないんだよな。アフリカ原産の百合科で「炎」とかそういう意味らしいんですけど、花弁がなんていうかチリチリしててカッコいいんですよ。まさにメラメラと燃える情熱的な空間を演出するのにはぴったりなんじゃないんですかね..とか言ったらあまりにも短絡的な表現かな。そういえば和食屋さんでも見かけますよね。使う花材の原産地と流派は関係ないんですね、きっと。
うっわ〜
一番上の写真見て頂いて気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、花弁が反っくり返ってるんですよ。僕らが花の顔だと思ってる場所に茎がいるでしょ。
シクラメンがコレなんですよね。ちょっと不気味な「がえり系」
つぼみの状態だけど、こっちのが うっわ〜
葉っぱも尖った先端がくるっとしてて可愛いんですよ。
2008年04月22日
2008年04月17日
カラー カメオ
カラー カメオ
もう本当にうっとりし過ぎて、ぐったりするくらい魅力的なんだよカメオのオレンジは。
カラーも本当に色んな色があるんですよね。「ウェディングマーチ」や「アクアホワイト」に見られるオーソドックスな真っ白のカラーからサツマイモ色の「マジェスティックレッド」とか普通に緑色の「グリーンゴッデス」とか、紫と淡黄色のコントラストがドぎつくグっと来る「ピカソ」とか小振りでシャープな「クリスタルブラッシュ」とか名前が最高にカッコイイ黄色の「ブラック アイド ビューティー」とか..
僕は、なんとも言えないオレンジのようなピンクのようで、クリームがかった黄色を匂わせている色合いのこの「カメオ」が好き。今は特に思わないけど、花にさほど興味のなかった頃、カラーってなんか「普通にお花じゃない形」で、すっと立ってる姿がなんとも洗練された大人だなって印象でした。
真っ白なカラーには凛とした清潔感が、清く正しく美しく説得力に溢れているが、「カメオ」はこのままでいい。ちょっぴりコケティッシュな要素が憎たらしい「若さ溢れるお色気芋科植物」なのだから。
2008年04月15日
サクラコマチ
数々の植物の中に飛び込みたいと豪語してきた私、種市弦ですが本当に一番飛び込みたいのは何を隠そう、このサクラコマチなんです!
忘れてました。一番飛び込みたいほど好きなのに存在を忘れてました。花とか植物って季節もんだから結構忘れちゃうんですよ。
で、まあとにかく これは可愛いっすよ!
やっぱりナンダカンダいっても男だから花を好きになっても、最初はネイティブ系のゴツゴツした変わった形の植物や豪快な枝モノなんかにグっと来てたんですが、だんだんお花お花した可愛いものに惹かれるようになって行ったんですね。
そんな中、色といい、形といい、大きさといい..可愛いとしか言いようのないサクラコマチ...通称コマっちゃんに出逢った訳です。コマっちゃんはシレネっていう植物の一種で元はナデシコ科らしいんですが、そういえばナデシコに似てる雰囲気もあるな。ってことはカーネーションとも関係があるのかな? ...なかったりもするんですよね。植物って。とにかく種類多過ぎだからなんでもあるんですよね。と思いきや「この植物に限り、この色はない」みたいなパターンもあるんだよな。まったくいい加減にしておくれよ。
ごめんなさい写真クリックして頂いてもこの写真じゃ大きさがわからないですよね。
5つの花弁で出来上がった形を一つのお花としてそれがだいたい、指の爪一枚くらいの小さなお花です。今度は大きさがわかるように写真撮って来なきゃな。
そういえばサクラソウにも似てるけど関係あるのかな?
で、まあとにかく何科でも何属でも結構なんですが、カワイイ上に香りもイイ。甘〜くて、淡〜いボクのアイドル。同じシレネにグリーンベルってのがあって、これがまたヤバいのですよ。サクラコマチとは全然違う、文字通り緑色のベルみたいな形。でもやっぱり淡〜いその緑色のベルの中からサクラコマチが飛び出してるような変わったやつ。一緒に飾って誰も文句はないだろう。恐るべし、シレネの世界。
2008年04月10日
トルコキキョウ キング オブ オーキット
トルコキキョウ キング オブ オーキット だいたいトルコキキョウってなんなんですか?って紹介してるボクが言うのもナンですが。日本のいわゆる桔梗とは違うし、トルコ原産ってわけでもないみたいなんですよね。まあ値段も高めだから「良い花」っていうイメージがあるんだけど..。
ここがクセモノなんですよね。なんで高いかは置いといて、高価だという事実に人は「良い」というイメージを重ねるんですよね。
オレは絶対騙されないからな〜
な〜んて言っときながらお歳暮やお中元で、いっくら美味しいからといってお世話になってる人に500円のもの差し上げたりしないですもんね。「だいたい、いくら位のもの..」ってな感じで考えますよね。
脱線しましたがそんな理由も含めて特に魅力に感じていないトルコキキョウ。でもこのキング オブ オーキットは別格に好き。やっぱりまず、名前が素敵だ。オーキットorchid=蘭のことかな?そしてボクは幼少の頃から大の紫好き。この淡い紫の中に鮮やかにクスんだグリーンとそのつぼみ。僕はロックスピリットの欠片もないスマートでヤワなオトコだから、客席にダイブしようなんて馬鹿なことを思ったことは1度もないが、キング オブ オーキットにならダイブして体中に紫を浴びてみたい。そして茄子を食べたい。
2008年04月09日
山吹
山吹 ヤマブキ これ地植えしてるウチの山吹なんですけど毎年この時期ピッカピカに咲くんです。ホント黄色の美しさって元気と密接な関係にある気がしますよね。ゴレンジャーなんかでも黄色キャラはだいたい風邪なんかひかなくて、ひょうきんで、モテなくて、カレーライス大好きなんですよね。 そういえば、psychee!のnaoyaさんに「種市くんは赤レンジャーなんだから緑レンジャーみたいなことは絶対にするな。だけど、赤レンジャーと黄レンジャーは紙一重だから気を付けろ」って真剣に言われたことがあるんだけど.. なに言ってんだあの人は!? やっぱり普通じゃないな。
ところで色って皆同じに見えてるのかな? 「僕の見てる黄色は、キミの見てるグンジョ色」ってことはないの?大丈夫? 僕たち日本人は黄色人種って言われてるけど、ボク達黄色かないよね。肌色だっつうの。だれがなんと言おうと肌色。わかりやすくバラで言えば、アリアンナ色だっつうの。
2008年02月22日
2008年02月18日
チューリップ 楊貴妃
チューリップ 楊貴妃..ですって。素敵な方だったんでしょうけど、残念なことにボク楊貴妃について何も知らないや.. まあ、それはそうともうかなりチューリップが元気な時期になりましたね。チューリップってやっぱり可愛いお花の代名詞と言っても過言ではないんじゃないでしょうかね?ちっちゃい子でも誰でも簡単に、絵にも描けるし。
僕の両親からの情報によりますと..歌手、種市弦が産まれて初めて唄った歌は「咲いた〜 咲いた〜」なんですって。よく母が、可愛かった頃のボクを思い出してマネしてみせてくれましたが「**た〜 **た〜」って後ろだけ合わせて唄ったんだと。我ながらさすが弦ちゃん、ポイントを押さえてますね。だいたい音楽ってのは後ろを合わせればなんとかなるもんなんです。
2008年02月16日
2008年02月11日
2008年02月05日
オキシペンタルム ホワイトスター
オキシペンタルム ホワイトスター ..なんじゃそりゃ! ってまた松田優作ばりに言わせてもらいますよ。ペンタルム..って
まあ普通オキシって言ったら、青いやつブルースターのこと指すと思うんですが実は結構種類があるんですよ。(作られたんだと思いますが)このホワイトスターやら桃色のピンクスターやら、ちょっと花形の違う種類のものとか。茎が折れると、白い液体が出て来てベトっとするような特徴とかもあるんですけど、そんなことはどうでもいいのです。僕が言いたいことはただ一つ、オキシペンタルムの花言葉。そう、それは「信じ合う心」
花言葉って誰が決めてんですかね? なんか笑える。
アリウム コワニー
アリウム コワニー 葱です。可愛い顔して結構臭います。とか言って、可愛いけど臭うって言い方も考えたら偏ってますよね。本当にそのコが可愛ければ、強い臭いもイイ匂いのはず。ニンニク食べた次の日、「うわ〜朝からヤメて」って思うけどお腹空いてる時なんか、焼肉屋さんの前なんか通って「あ〜イイ匂い」とか思うじゃない? 僕たち人間なんて勝手なもんですね。匂う前に勝手にイメージしたニオイを期待しているんですよね。 ..そうか、さらに期待してる美味しいもののニオイと、美しいもののニオイって真逆を行ってるんだ。お花に葱臭はいらないんだ!
そこを踏まえた上で、あえてこのニオイを好きになると病み付きになるんですよ。そいつがオ〜レのやりかた。
2008年02月04日
スカビオサ ステルンクーゲル
スカビオサ ステルンクーゲル これもホント好き。かなりスペイシーですよね。スカビオサ(西洋マツムシソウ)の花が咲いた後の状態。ドイツ語で「星の球」って意味らしいけどまさに名前のまんまですね。神様ってこういうことするからな〜 いっくら僕たちが試行錯誤したってかなわないよ。っていうか最初っからこういうデジャインが地球上に存在してるから、こういうのを美しいと感じるんだろうけど..
工作得意な人〜! このステルンクーゲル 実際には直径5センチ位の球体なんだけど、まんまのデジャインで直径を20センチ位にして、中から柔らかく光るライト作ってくれたら、寝室の照明器具としてボク購入予約します。
2008年01月04日
マトリカリア イエローペグモ
マトリカリア イエローペグモ
う〜ん、黄色い。 そしてメデタイ!マトリカリア..通称マトカリって言ったら、切り花では何と言っても「シングルペグモ」がメジャーですが、この八重咲きっつうか、ポンポン咲きっつうか..こっちの方がなんともスペイシーで、たまらない。一瞬、植物なのに不自然な感じさえする気持ち悪さが、これまた僕にはグッと来るのだ。相変わらずアカデミックな情報は僕からはお教えできないが、香りや葉っぱから察するに、おそらく菊系の植物でしょうね。でもいわゆるスプレー菊なんかの茎より、弱々しく、よりいたわって接したくなる存在感は、どことなく魅力的な女性の持つそれに似ている。



